医療機関にいく前に

■生活習慣を見直してみましょう

よく眠れないというとき、最初に考えなければならないのは、生活の中で睡眠を妨げているようなことをしていないか?ということです。例えば夕食後のカフェインを含む飲み物、寝る前の熱い風呂やタバコは寝つきを悪くします。寝室の光や音、温度なども睡眠に大きな影響があります。 また、アルコールの力を借りて眠ろうとする方もたくさんいらっしゃいますが、寝酒は実は眠りの質を悪くしており、睡眠にはむしろ悪い影響を与えます。晩酌など適量のお酒を楽しむことはよいですが、寝酒を習慣にするのは絶対に控えてください。

■不眠の症状を整理しておきましょう

眠れない、つまり不眠の診断では、「いつ頃から眠れなくなったのか?」、「その心当たりになる原因はあるか?」、「眠るまでにどのくらいの時間がかかるか?」、「不眠以外に何か別の症状はないか?」などの問診が行われます。ですから受診前には、ご自身の不眠状態をあらかじめメモに整理する などして、診察時にスムーズに応対できるようにしておくとよいでしょう。 また、眠れないと訴える方の中には、不眠のほかに、うつ病、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群などの病気がかくれていることがあります。寝ている間に、自分では気づかない症状が現れていることもありますので、家族や周りの方にも協力してもらって、症状を正確に医師に伝えることが大切です。

  • astellas sanofi aventis アステラス製薬株式会社 サノフィ・アベンティス株式会社
  • よいおやすみ.com

  • 眠りのチェック

  • 生活習慣病と眠り

  • かかりつけの医師に相談してみましょう

  • 医療機関にいく前に

  • 不眠の状態

  • リンク集